なぜ人はパンツをはくのか。パンツの役割とはなんなのだ。 パンツっていうのはあれですよ、ズボンとかスラックスとかをいまふうに言ったものじゃなくて、そのむかしパンティーとかショーツとかスキャンティーとか呼ばれていた方のやつね。そう、パンツって実…

確かにあんまりだよなぁとはちょっと思ってる。最近の日記の話。しかしまぁ永遠に続きそうな私のネガティブトークがまるで世の中のためになってないとも言い切らないだろう？だろう？もしかしたら孤独な一人酒のちょっとした肴にくらいなるかもしれない。世…

親切とおせっかいの境界はどこなのかな。すべからく受け手の問題となるのかな。 この町はばかみたいに自転車が多く、小さい子供の手をひいて歩く親としては毎日はらはらしどおしなくらい、歩道をばんばんびゅんびゅん自転車が走ってくる。どうやら歩行者族よ…

決めてない

１年がんばって事態が好転しなければ私は東京に帰る。もしくは田舎の母のもとへ。と言ってももうほぼ半年が過ぎようとしてるんだけど・・・。どちらにせよお金はいるのでやっぱり働かなくちゃ。それにむざむざつまらない楽しくもない気が重いばかりの日々を…

何もしてないわけじゃないんです。ちょこちょこちょこちょこハローワークに通い、ＷＥＢでも求人サイトを見たり、地域の企業サイトの求人情報ページを覗いたり、地味にではありますが就職活動はしておるのです。 で、今日もハローワークに行ったら昨日と今日…

ふと覗いてみたらば、それは齢86歳のおばあちゃんが書かれているはてなダイアリーであった。短い文章ではあるが見事に毎日欠かさず日々のことを綴られている。 86歳。自分が、と思うと想像もつかぬ領域のように感じるが、そのおばあちゃんの日記を眺めている…

9時前からごろごろしてたらそのまま寝ちゃってこんな時間に目が覚めてネットを徘徊してたらずどーんとメランコリックにまたいよちゃんのお出ましだ。今度はまつかずじゃない、おもにちるちゃんの仕業だ。 私は何の不具合も持たず五体満足この世に生まれ出で…

作詩：永積タカシ 作曲：永積タカシ キッチンにはハイライトとウイスキーグラスどこにでもあるような 家族の風景7時には帰っておいでとフライパンマザーどこにでもあるような 家族の風景友達のようでいて 他人のように遠い愛しい距離が ここにはいつもあるよ…

いやぁ、ケッチャムについては私だって一言あるよ。 ただねぇ、あらすじ書きすぎですから。

ようやく梅雨らしい空模様になってきた今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか、こんばんは、環境保護に熱い女と評判の私がnikinikiです。STOP！温暖化！うそです。 大きな声では言えないのですが、実はわたくしまだ仕事が決まっておりませんで。相変わら…

不眠症だったはずなのに最近は健やかにがーがー長時間寝ているぼくめがねっ子、おはようございます。うそです普段はコンタクトです。 一昔前、「あげますください」みたいなシステムがはやったことがあったと思うんだけど、エコでもなんでもなく貧乏ゆえにい…

ちょっと汚い話ですが、なんかここ数日「めやに」が「血」なんです。血がかたまったような、めやにに血が混じったような、そういうのが目から出てくる。これってなんか悪い病気ですか？ご存知の方いたら教えてください。 相変わらず仕事がなかなか決まらない…

「やばいな、もう６月になっちゃうよ」なんて言ってたのも束の間、明日はもう１０日で、てことは早くも６月の３分の１が終わったということで、こんな調子じゃじきに「やばいおもう７月になっちゃうお」とか言ってそうであって、あれもこれも思うように行か…

仕事がみつからない！！

夫婦の制度ってよくわからない。夫も妻も声高々、自由を求めて、立場を主張して、みんな叫んでる。で、どうなるの？ 実際、仕事という名目で家のことをすべて妻に任せきりで何時に帰るともわからない、下手すれば翌朝「あら、帰ってらしたの？」という夫のも…

自身の能力やセンスに1mmの疑問も抱かない、私がnikinikiです、こんばんは。だって、「こんなデザインきっついなー、雇えねえなー」なんて言われてもそういうのしかできないんだからしょうがないですよ、悩んでも。ねぇ。 そして今日も煙草屋のおじいちゃん…

私を袖にして、いけずなお方たち…。ぐっすん…。 いや就職活動の話なんですけど、「夕方からの急な業務、期末などは仕事が深夜や休日に及ぶ事もあり」、つまり子持ちの兼業主婦なんて雇ってらんないのよごめんねー、ということのようで、ふられた。子持ちじゃ…

就職活動をしていて、「企業理念」だとか求職者へのメッセージの欄に「やる気」だとか「やり甲斐」だとかいう言葉を見るたびにげんなりしてしまう。「経験は少なくとも、やる気のある方は最大限に評価します！」とか、一見聞こえはいいけど、「やる気」を評…

−君は産まれ 僕に出会い 春を憂い 秋を見たまだ上の子が小さかった頃、よく彼の手をひいて散歩に出かけた。よちよち歩きの子の前に立ち、手をたたいて、おいでおいで、こっちこっち、と声をかけた。未舗装の駐車場に座り込んで、砂利を拾っては投げ遊ぶのを…