ふと覗いてみたらば、それは齢86歳のおばあちゃんが書かれているはてなダイアリーであった。短い文章ではあるが見事に毎日欠かさず日々のことを綴られている。 86歳。自分が、と思うと想像もつかぬ領域のように感じるが、そのおばあちゃんの日記を眺めている…
9時前からごろごろしてたらそのまま寝ちゃってこんな時間に目が覚めてネットを徘徊してたらずどーんとメランコリックにまたいよちゃんのお出ましだ。今度はまつかずじゃない、おもにちるちゃんの仕業だ。 私は何の不具合も持たず五体満足この世に生まれ出で…
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